大島石とは

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大島石の特徴

大島石は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ、しまなみ海道が通る大島で採掘さている、花崗岩(みかげ石)です。お墓にふさわしい、青みを帯びたきれいな石目としっかりとした耐久性を持ち合わせているため、愛媛や広島を中心とした瀬戸内一円はもちろん、近畿地区から東海・関東と、現在では、全国でも最も有名な石材のひとつとなりました。良い大島石で建てられたお墓は、建てた後の色の変色が少なく、とてもきれいな状態が長持ちすることで知られています。

大島石の魅力


大島石の最大の魅力は、上品な青みの色目、美しさです。併せて、艶持ちがよく、劣化が少ないため、美しさが持続する点が最大の魅力でしょう。私たちが、「お墓」を想像した時に、真っ先に思いつく色合いの雰囲気を持ちながら、その青みを帯びた、何とも言えない美しさが、永く手を合わせていく、大切なお墓に非常に適した石材の代表格です。

 

大島石の硬さ・吸水率

大島石の硬さ、石の耐性(ねばり)、吸水率ともに、日本産出の石材の中でもトップクラスの性質です。建てられて年月が経った大島石のお墓が、美しさの持続できているのは、ひとえに石の硬さ、耐性、吸水率がすぐれている証だと思われます。

 

大島石の変色

墓石にふさわしい品質の大島石(良い大島石)のお墓は、非常に永い期間、色あせが少ない品質をもちます。そのため、お墓が建てられた時の状態を、永く保つことが出来ています。

しかし、すべての大島石が、同様かというと、注意しなければならない点があります。それは、墓石にふさわしくない種類や部位の大島石もあるからです。そういった適していない石でお墓づくりをしてしまうと、変色(茶変色など)が起こってしまうことがあります。大島石のお墓が変色しやすいということではなく、墓石に適していない種類や部位の石材を使用して、製作されたお墓が、変色をしてしまう傾向にあるのです。

 

大島石の選び方

良い大島石のお墓を選ぶために大切なこと、それは、偽りのない、質の良い、墓石にふさわしい大島石の石材を選ぶことです。そのためには、石材の目利きができる、採掘業者、そして、加工する職人の熟練が重要となります。

よく中国で加工する大島石の墓石が良くない・・・と言われるのは、使用する石材自体がふさわしくないこと、そして、大島石に精通した、熟練の職人が加工を担当しないため、本来は避けるべき、ふさわしくない部分の石材を使用してしまうことが、最大の原因と考えられます。

 

大島石の採石場

大島石の採石採掘は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ、しまなみ海道が通る大島北部(宮窪町)の大きく分けて、3カ所のエリアで行われています。

3つのエリア(宮窪地区、余所国地区、カレイ地区)のそれぞれによって、またそれぞれのエリア内の、各採掘場・時期によっても、採れる石の質や見た目などが異なります。天然の産物である石材です。採掘される場所、時期によって、生き物のように、その性質に違いが出てきます。

 

大島石の種類

墓石に使用される大島石は、主に特級、一級に分けられています。この時に、誰が、その等級を分けているのかというと、じつは各採掘業者が各々で自主判断をしているのが現状なのです。公的な機関などが、第三者として、一律判断をしているわけでない のです。

また、採掘後の流通(採掘後には、仲買人や加工業者が入り、一般の石材店の元へ届きます)において、当初分けられた、特級や一級の等級が、必ず守られているかどうかは、自主性に任されています。そのため、特に大島石の原石を採掘して、中国で加工をする場合 などは、この点はとてもあいまいになる可能性があることを、一般の方でも理解できられると思います。

 

大島石のお墓づくりのポイント

すでにお気づきかもしれませんが、良い大島石のお墓づくりをするためには、

・良い大島石の石材でお墓づくりをすること

が最重要です。 つまり、採掘業者を皮切りに、仲買人、加工業者、小売石材店 のすべてが、明確な流通で、偽りのない仕事をしていることが重要になります。

日本を代表する銘石の大島石。お客様に不安なく、そして分かりやすく安心して、選んでいただけるように、当店では下記のとおり、採掘元から直販で、大島石の良いお墓をお届けいたします。

 

 

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